フロン漏洩が地球環境にもたらす影響
FREON
フロンは高い冷却性能と安定性から冷媒として長年幅広く利用されてきましたが、大気中に放出されると強力な温室効果ガスとして地球温暖化を加速させます。特に一部のフロンはオゾン層を破壊する性質を持ち、生体への悪影響や有害紫外線の増加など、深刻な地球規模の環境問題を引き起こします。近年、国際条約や日本のフロン排出抑制法により、漏洩防止や適正な回収・破壊処理が厳しく管理されるようになりました。たとえ目に見えないごくわずかな漏洩も、積み重なれば大きな環境被害となります。だからこそ“漏らさない・正しく扱う”という姿勢が、企業としての社会的責任に直結します。
フロン法に対応した法定点検で安心・安全を実現
業務用の冷凍機や空調機など、冷媒を使用する機械の多くはフロン排出抑制法の対象となっており、定められた期間ごとの点検や管理が義務付けられています。この法定点検では、冷媒漏えいの有無や本体・配管の劣化、圧力異常・動作不良などを専門の有資格技術者が総合的にチェックします。点検結果や修理・補充の履歴はすべて法令に準じて記録・保存し、万が一行政機関による立入検査があってもスムーズに対応できる体制を整えています。現場の使用状況や機器の年数、設置環境の違いまで考慮し、お客様ごとの最適な点検計画をご提案できます。香川県を拠点とする当社では、定期的かつ確実な点検を通じて、思わぬトラブルや稼働停止を未然に防ぎ、安定した事業継続を力強くサポートします。
~法定点検は有資格者が在籍する
”瀬戸内設備株式会社”にお任せください~
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24時間以内にご連絡・迅速に対応いたします!
管理者に求める点検(簡易点検・定期点検)の内容
点検内容 | 点検頻度 | 点検実施者 | |
|---|---|---|---|
【簡易点検】 全ての第一種特定製品 (業務用の冷凍空調機) | ・冷蔵機器及び冷凍機器の庫内温度 ・製品からの異音、製品外観(配管含む)の損傷、腐食、錆び、 油にじみ並びに熱交換器の霜付き等の冷媒として充填されて いるフロン類の漏えいの徴候有無 | ・3ヵ月に1回以上 | ・実施者の具体的な限定なし。 |
(上乗せ) 【定期点検】 ううち、圧縮機に用いられる電動機の定格出力が7.5kW以上の機器 | ・定期的に直接法や間接法による専門的な冷媒漏えい検査を実施。 | ・7.5kW以上の冷凍冷蔵機器:1年に1回以上 ・50kW以上の空調機器:1年に1回以上 ・7.5~50kW未満の空調機器:3年に1回以上 | ・機器等に関する 十分な知見を有する者(社外・社内を問わない)。 |
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費用の増大を防ぐ早期のフロン漏れ発見
フロン漏れは放置すると環境負荷だけでなく修繕費用の増大にもつながります。香川にて、定期的な点検と検知技術により、初期段階での異常を的確に発見いたします。早期対応によって、冷媒の再充填や部品交換の回数を減らし、結果としてランニングコストを抑えられます。冷媒の漏れは冷却効率の低下や電力消費の増加を引き起こすため、エネルギーの無駄を減らすことにも直結します。点検結果は詳細に記録し、再発防止に向けた整備計画もご提案することで、設備の安定稼働と運用をサポートします。